【レクサス LC】発売1か月で1800台を受注…月販目標の36倍

自動車 ビジネス 国内マーケット
レクサスLC発表会(3月16日)
レクサスLC発表会(3月16日) 全 5 枚 拡大写真
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500/500h』について、発売から約1か月にあたる4月16日時点で、月販目標の36倍となる約1800台を受注したと発表した。

受注の内訳はハイブリッドモデルのLC500hが約800台、5リットルV8モデルのLC500が約1000台。

主な好評点としては、走行性能とデザインが調和した独創的なデザインや、新開発のプラットフォームやサスペンションによる優れた走り、マルチステージハイブリッドシステムやV8 5リットルエンジンによるパワフルでリズミカルな加速などが挙げられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る