秋田内陸縦貫鉄道、2カ月ぶり全線再開 4月29日

鉄道 企業動向
秋田内陸縦貫鉄道が公表した被災地点の写真(2月22日)。4月29日に運転を再開する。
秋田内陸縦貫鉄道が公表した被災地点の写真(2月22日)。4月29日に運転を再開する。 全 1 枚 拡大写真

秋田内陸縦貫鉄道は4月25日、路盤崩落の恐れから一部の区間で運転を見合わせている秋田内陸線について、4月29日に全線での運転を再開すると発表した。

秋田内陸線は、秋田県内陸部の鷹巣~角館間94.2kmを結ぶ鉄道路線。今年2月、阿仁川河岸上部の斜面で崩落があり、小渕~阿仁合間(北秋田市)で路盤崩落の恐れが確認された。秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道は同区間を含む阿仁前田~阿仁合間で運転を見合わせ、バスによる代行輸送を行っている。

今回の発表によると、崩落した斜面の復旧対策工事の完成とともに、秋田内陸縦貫鉄道による線路施設の整備と車両走行確認が4月28日で終了する見込みとなった。これを受け、翌29日から運転を再開することにしたという。

《草町義和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  4. 三菱重工、小型電動ターボを活用…窒素冷媒の超低温ブライン冷凍機を2027年発売へ
  5. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る