G-SHOCK×RAYSモデル を発売…限定500本

自動車 ビジネス 国内マーケット
G-SHOCK×RAYSモデル 2017
G-SHOCK×RAYSモデル 2017 全 4 枚 拡大写真

自動車用ホイールの開発・製造・販売をてがけるレイズでは、腕時計『G-SHOCK×RAYSモデル』の2017年モデルを発売した。限定500本。2017年モデルはホワイトボディにブルーのベルトを組み合わせ、ベルトにはRAYSロゴを配した。

レイズでは昨年販売促進用としてG-SHOCK×RAYSモデルを2015、2016年と製作してきた。昨年は販売促進用として1000本を製作、そのうち500本をレイズファン向けに限定発売した。今年も1000本を製作し500本を限定発売した。

2017年モデルのベースモデルはカシオ「DW-6900」。本体は樹脂製の耐衝撃(ショックレジスト)構造を採用、表面のガラスに無機ガラス、裏蓋にステンレスを使用。防水は20気圧、精度は平均月差±15秒、電池寿命は約2年(CR2016)となっている。

価格は2万0500円(送料、税込)で、専用デザインボックスに入り、取扱説明書と保証書がつく。

購入希望者はレイズホームページの専用フォームから申し込む。1人1点限り、限定500個の販売で応募が500人を超えた場合は抽選となる。応募期間は21日まで。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. ダイハツ滋賀・大分工場、部品供給不足で稼働休止…7月8-11日
  3. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  4. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  5. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る