発車メロディーは「音頭」「白鳥」に「カエル」…常磐線の佐貫駅 6月3日から

鉄道 企業動向
6月3日から発車メロディーが変わる佐貫駅。
6月3日から発車メロディーが変わる佐貫駅。 全 1 枚 拡大写真

JR東日本水戸支社は6月3日の初発から、常磐線の佐貫駅(茨城県龍ケ崎市)で流している発車メロディーを変更する。

発表によると、発車メロディーの変更は龍ケ崎市からの要望を受けて実施するもの。上り1番線ホームでは、「龍ケ崎のお祭りの曲として、多くの市民に浸透し、親しまれている」という「RYUとぴあ音頭」を流す。

上下2番線ホームのメロディーは「緑豊かな自然環境を連想し、400年以上の歴史をもつ伝統行事『撞舞(つくまい)』にちなんだ曲」として「カエルの合唱」を採用。下り3番線ホームは「牛久沼の水面を優雅に泳ぐ市の鳥『白鳥』をイメージさせる曲」などとして「白鳥の湖」を流す。

佐貫駅は龍ケ崎市内にある駅。市の中心市街地からは外れているが、佐貫駅と中心市街地を結ぶ関東鉄道竜ヶ崎線が分岐している。今年4月には駅名を「龍ケ崎市」に改称する予定だったが、改称にかかる費用が当初の想定を大きく上回る見込みになったことから延期された。

《草町義和》

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