東京駅3代目「銀の鈴」10年ぶり公開…ダブルは史上初 6月1~18日

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銀の鈴 展示イメージ
銀の鈴 展示イメージ 全 5 枚 拡大写真

東京駅の待ち合わせ場所として、利用者から親しまれてきた「銀の鈴」。現在の4代目が置かれた改札内地下1階グランスタ内「銀の鈴広場」に、10年ぶりに3代目が展示される。これを記念し、エキナカ商業施設 グランスタでもフェアを実施する。

【画像全5枚】

同展示は、初代 銀の鈴が設置された1968(昭和43)年6月10日にちなんだイベント。現在の4代目の横に、2007年に役目を終えた3代目が一般公開される。展示期間は6月1~18日。

この3代目は、1985年に東京駅構内1階中央待ち合わせ場所に登場し、1994年に北陸新幹線乗入れ工事・東京駅改良工事にともない八重洲地下中央改札口に移転。2007年、グランスタ開業にあわせ、4代目にその役目を譲り、撤去された。

「撤去以降初めて、約10年ぶり。史上初のダブル銀の鈴」とグランスタを運営する鉄道会館。銀の鈴は、初代(竹・和紙・銀紙製)が東京駅構内東海道新幹線南乗換改札口前(八重洲ホール)に、2代目(鋳銅製、1969年~)と3代目(鋳銅製、1985年)が東京駅構内八重洲中央改札前に置かれた。

2・3代目は直径70cm、重量は70~80kgというサイズで、4代目(2007年~)はアルミ合金製に変わり、直径が80cmと大きくなり、重さは70kgと軽量化された。

東京藝術大学宮田亮平学長(現文化庁長官)がデザインした4代目は、毎時0分に、鈴の音をイメージしたメロディを鳴らす。

この3代目一般公開と、銀の鈴が初めて登場した6月にあわせ、グランスタでは、東京駅限定・期間限定の商品 約30種類を販売。そのおもなラインナップは次のとおり。

銀の鈴スイーツ

「銀の鈴withカファレル」(615円、カファレル)
「銀のフルーツシュークリーム」(1個702円、京橋千疋屋)
「東京銀の鈴ベイクド」(5個入1500円、フェアリーケーキフェア)
「金のかすてら・銀の鈴」(1本3カット入1350円、まめや金澤萬久)
「東京鈴もなか(チョコ豆)」(1袋300円、2袋箱入り660円、元町香炉庵)

限定 弁当・パン

「銀鈴丼」(1890円、築地竹若)
「お慶びのお弁当寿々(すず)」(1780円、笹八)
「寿々(すず)」(3000円、浅草今半)
「鈴なりおこわ弁当Tokyo」(1566円、おこわ米八)
「銀の鈴いなり」(2個入り540円、豆狸)
「銀の鈴」(1個290円、ブルディガラエクスプレス)

鈴デザイン雑貨

「銀の鈴タオルハンカチ」(648円)
「銀の鈴スタイ」(1944円)
「銀の鈴スリーパー」(4752円、フィルユージーヌ)
「畳のブックカバー銀の鈴」(1296円、日本百貨店とうきょう)
「鈴柄パスケース」(各3348円、インデンヤバイジザイン)

鉄道会館は、初代 銀の鈴 が設置されてから50周年をむかえる2018年6月に、「初代「銀の鈴」の復元展示、2代目「銀の鈴」の展示を含む、初代から現在の4代目までを一堂に会することを計画している」とも伝えている。

東京駅グランスタ「銀の鈴フェア」

《レスポンス編集部》

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