米日産、2018年型の大半に自動ブレーキを標準装備…前年から倍増

自動車 テクノロジー 安全
日産ローグ
日産ローグ 全 5 枚 拡大写真

日産自動車は6月8日、米国向けの2018年モデルの大半に、自動ブレーキを標準装備すると発表した。

画像:日産の米国主力車

自動ブレーキを標準装備するのは、『ローグ』、『ローグスポーツ』、『アルティマ』、『ムラーノ』、『リーフ』、『パスファインダー』、『マキシマ』、『セントラ』など。2017年モデルに対して、2倍以上の車両に自動ブレーキが標準化されることになる。

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)のデータによると、警察に届け出があった自動車事故の3分の1は、追突事故。また、自動ブレーキが装備されていれば、傷害保険の請求を35%減らすことが可能になるという。

北米日産は、自動ブレーキ装着車の販売台数が、2018年モデルでは100万台に到達すると見込む。同社の商品企画担当、Michael Bunce副社長は、「大きなニュースは、ベストセラー車のすべてのグレードで、自動ブレーキを標準化していること」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  3. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る