DeNA、AIを活用したタクシー配車アプリの実用実験を横浜で実施…今夏から2か月間

自動車 テクノロジー ネット
DeNA タクシー配車アプリサイト
DeNA タクシー配車アプリサイト 全 1 枚 拡大写真

DeNAと神奈川県タクシー協会は、AIを活用したタクシー配車アプリ(iOS版のみ)の実用実験を今夏より約2か月間、横浜市の限定エリアで実施すると発表した。

今回実用実験を行うアプリは、対応する乗務員専用端末とセットで、タクシー配車の効率化を目指して提供するもの。乗客はアプリで予想到着時間を事前確認した上で、指定場所へタクシーの配車依頼ができる。アプリは周辺走行中のタクシーを表示するため、空車のタクシーを簡単に確認可能。さらに互いの現在地を確認できる機能や定型メッセージを送り合える機能といったシステムも実装する。また、AIを活用した「需要予測システム」も導入。運行中の車両から収集するビッグデータとタクシー需要に関連する各種データを解析し、乗務員へリアルタイムにタクシー需要予測情報を提供する。

実用実験は、横浜市の中区、西区およびJR横浜線沿線(東神奈川~長津田)周辺のエリアを対象として今夏より約2か月間実施予定で、乗務員専用端末を搭載したタクシー約100台が走行する。乗客と乗務員による実利用を通じてサービス利用体験上の課題を明らかにし、実用性の高いサービス設計へつなげてゆく予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る