【MotoGP 日本GP】国内最大の安全運転啓発パレード、7月7日より参加者募集開始

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グランプリロードR123パレード(2016年の模様)
グランプリロードR123パレード(2016年の模様) 全 2 枚 拡大写真

モビリティランドは、ツインリンクもてぎで10月13日から15日に開催する「2017 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、今年も安全運転啓発を目的とした「グランプリロードR123パレード」を実施する。

グランプリロードR123パレードは、栃木県警察本部ならびに茂木町の協力により、約1000台のオートバイが、道の駅もてぎ~茂木町~ツインリンクもてぎの区間をパトカー、白バイの先導で走行。2012年から始まり今年で6回目となる国内最大の参加台数を誇る公道パレードとして、10月14日に開催する。

パレードの参加募集は7月7日より開始。普通自動二輪以上の免許を持っている人を対象にオートバイ1000台を募集する。参加費は2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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