ジープ ラングラー、白いハードトップが映える限定モデルを発売

自動車 ニューモデル 新型車
ジープ・ラングラーJK
ジープ・ラングラーJK 全 4 枚 拡大写真

FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に特別仕様車「ラングラーJK」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。

【画像全4枚】

3代目ラングラーのコードネーム「JK」を車名にとる限定モデルは、4ドアモデルの上級グレード「アンリミテッド・サハラ」をベースに、ビビットなブルーの「チーフ」(20台)と、落ち着いたトーンの「ゴビ」(80台)の2タイプのボディカラーを設定。通常はボディ同色となるハードトップには、ラングラー初となるホワイトカラーを組み合わせた。

またハードトップと合わせたホワイトのハードスペアタイヤカバーや、オフロードの聖地とされる米国ユタ州モアブの座標を描いたスポーツバー(ロールバー)のカバー、ブラックのレザーシートなどを特別装備。随所に備わるバッジの色にもこだわった。

価格は427万6800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  5. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る