泥酔で逆走、パトカーと鉢合せ! 逃走するも柱に衝突 逮捕されたのは町議だった

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4日午前1時45分ごろ、福井県越前市内の県道を逆走していた乗用車をパトロール中の警官が発見した。クルマは約1.5kmに渡って逃走したが、最終的には信号柱に衝突する事故を起こした。警察は運転していた56歳の男を酒酔い運転の現行犯で逮捕している。

福井県警・越前署によると、越前市内の県道(片側2車線、中央分離帯あり)をパトロールしていた同署員が逆走してくる乗用車を発見。逆走車はパトカーと鉢合せする状態となったが、近くの交差点までバックで進行。ここから順走側の車線に入り、そのまま逃走した。

パトカーはただちに追跡を開始。クルマは約1.5kmに渡って逃走したが、越前市片屋町5丁目付近の交差点を通過中に路外へ逸脱し、道路左側の歩道内に設置されていた信号柱に衝突して立ち往生した。運転していた越前町内に在住する56歳の男は直立していられないほどの泥酔状態だったことから、警察は道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕している。

逮捕された男は越前町議。警察では飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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