衝突事故の被害者は車内監禁されていた? 運転者を再逮捕

自動車 社会 社会

今年3月に愛媛県松山市内で軽乗用車を運転中に電柱へ衝突する事故を起こし、同乗していた女性を死亡させたとして逮捕された男が、この女性を監禁していた疑いが強まり、愛媛県警は6日に男を監禁容疑で再逮捕した。

愛媛県警・松山西署によると、問題の事故は2017年3月15日の午前9時10分ごろ発生している。松山市北条辻付近の市道を走行していた軽乗用車が斜行するようにして路外へ逸脱。道路左側の歩道内に設置されていた電柱に衝突し、助手席に同乗していた36歳の女性が頭部強打で死亡。運転していた28歳(当時)の男も骨折などの重傷を負って入院していたが、聴取に影響が無いまでに回復したことから、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で6月26日に逮捕している。

その後の調べで、男が事故の直前に死亡した女性を無理やりクルマに乗せ、そのまま発進することで車内から逃れられなくしていたという疑いが強まったことから、警察は6日に男を監禁容疑で再逮捕した。

男は事故を起こしたことについては大筋で認めているが、警察は今回の監禁容疑については男の認否を明らかにしていない。警察では事故発生の経緯を含め、さらに調べを進める方針だ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る