【F1 日本GP】お得に観戦できる西エリアチケット・金曜日券、7月9日より販売開始

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016年F1日本グランプリ
2016年F1日本グランプリ 全 3 枚 拡大写真
鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリ(10月5日~9日)の「西エリアチケット」および「金曜日券」の販売を7月9日10時から開始する。

西エリアチケットは、西コースのGエリア(130R・立体交差)、Jエリア(200R)、L・M・Nエリア(スプーン)、Oエリア(西ストレート)が対象で、各エリアで走行シーンやイベントに応じて観戦ポイントを選らびながら楽しむことができる。また「西エリアU23チケット」は15歳~23歳(中学在学生を除く)を対象とした割安なチケットとなる。いずれも枚数限定で、完売となり次第販売終了となる。

料金(10月6日~8日の3日間通し券)は、西エリアチケットが大人9000円、U23は6000円、子ども(3歳~中学生)は3000円。 10月5日から9日の5日間、ゆうえんち「モートピア」を毎日利用できる「モートピアパスポート」も付帯し、家族でお得にF1、モートピアを楽しめるチケットとなっている。

金曜日券は、V1・V2席、カメラマンエリア、VIPスイート、パドッククラブを除く全エリアが自由席となる10月6日だけ観戦できるチケット。土曜日・日曜日に観戦できない人向けに手頃な価格でF1観戦を提供する。料金は大人4200円、大学生・高校生3100円、中学生1700円。

販売窓口は鈴鹿インターネットチケットサイト(MOBILITY STATION)、ローソン、ミニストップ、ローチケHMV(Web・電話、西エリアチケットのみ)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る