三菱ランエボ、パジェロ復活のシナリオ---分析

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ベストカー』8月10日号
『ベストカー』8月10日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』8月10日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体352円+税

6月23日の三菱自動車株主総会で、益子修CEOが「いつか新しいランサーエボリューションやパジェロの開発に挑戦したい」と発言し、注目を集めた。『ベストカー』によると社内の士気も上がっているという。同誌がランエボ、パジェロ復活のシナリオを分析する。

気になる見出し…●SUMMER SPY SCOOP「パジェロ/ランエボ 復活への道程を検証する!」●激闘! 2Lターボ世界選手権「新生 WRX STIが欧州2Lターボ勢に挑む!!」●コンパクトカー戦線異状あり!?「ノートe-POWERにMCアクア&フィットが挑む」●特集 SUV優勢の時代の今「セダン復権なるか!?」●ありがとう。FJクルーザー
◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る