【ホンダ フィット 改良新型】1.5NAに6MT、スポーティな RSホンダセンシング[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ・フィットRSホンダセンシング
ホンダ・フィットRSホンダセンシング 全 73 枚 拡大写真

かつてホンダは、初代『シビック』に「RS」と呼ばれるスポーツモデルを設定。このRSモデルはマイナーツーリングレースなどでも活躍し、大ブームとなった。『フィット』のRSはシリーズ2代目から設定。このたびマイナーチェンジされた3代目でも、RSは存続されている。

【画像全73枚】

現行フィットのパワートレインラインアップは、従来どおり1種のハイブリッドと、2種のガソリンエンジン。1.3リットルガソリンエンジンは100馬力/119Nm、1.5リットルガソリンエンジンは135馬力/155Nmのスペックとなっている。駆動方式はFFと4WDで、ガソリン車はCVTのほかに、1.5リットルFFに6速MTが、1.3リットルFFに5速MTが用意されている。

1.3リットルガソリンエンジン車は、もっともベーシックな「13G・F」に、「13G・Lホンダセンシング」、「13G・Sホンダセンシング」の3グレードを設定。このうち5MTが組み合わされるのは「13G・F」のFFのみ、ほかのグレードはCVTとなり、「13G・Sホンダセンシング」の場合は、ステアリングにパドルスイッチが装備される。

1.5リットルガソリンエンジン車は、「15XLホンダセンシング」と「RSホンダセンシング」の2グレード。グレード名からも想像できるように、1.5リットルエンジン車の場合はホンダセンシングが標準搭載となる。15XLホンダセンシングはFFと4WDが設定され、トランスミッションはいずれもCVT。RSホンダセンシングはFFのみの設定で、6MTとパドルシフト付きCVTが用意されている。

RSホンダセンシングは、専用のスポーティインテリアやアルミペダル、革巻きステアリングを装備。エクステリアでも専用のグリル、バンパー、16インチアルミホイールを装備。リヤのブレーキも唯一ディスクブレーキとなる。

フィット全体の価格帯は142万8840円から236万7360円まで。そのうちガソリン系は、142万8840~205万920円。1.5リットルガソリン系は、15XLホンダセンシングのFFが185万3280円、4WDが201万5280円。RSホンダセンシングはトランスミッションがどちらでも、205万920円のプライスだ。

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る