【鈴鹿8耐 40周年記念トークショー】勝てるチームにいることが重要…8耐最多勝 宇川徹が明言

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鈴鹿8耐 40周年記念トークショーにて。
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『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』が7月17日(祝・月)、Hondaウエルカムプラザ(東京・青山)にて開催された。

【画像全16枚】

ゲストは8耐過去最多5度の優勝の宇川徹さんをはじめ、伊藤真一選手(Team SuP Dream Honda)、秋吉耕佑選手(au&テルル・Kohara RT)、高橋巧選手(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)というホンダライダーたち。

宇川徹さんの5回という最多勝記録もスゴイが、3選手の優勝回数を見ても伊藤真一選手が4回、秋吉耕佑選手と高橋巧選手がそれぞれ3回と、この日ステージに上がった4人だけでトータル15勝という、まさに鈴鹿8耐を知り尽くす顔ぶれであった。

司会はレース実況でおなじみのピエール北川さん。まずは宇川さんに話しをうかがった。

---:宇川さんといえば、最多勝ですが?

宇川さん:僕、5回勝っているんですけど、ミスター8耐っていうと、伊藤さんとかワイン・ガードナーのイメージがありますよね。ちょっと悔しいんですよ。

---:そんなことないですよ(会場から同意の拍手)。

宇川さん:ありがとうございます。

---:最近の8耐をどう見てらっしゃいますか?

宇川さん:昔から8時間のスプリントレースって言われていましたが、それがもっと顕著になったと思います。

---:たしかに予選のタイムを見れば、6秒フラットくらいまで出るバイクがガンガンいくわけですものね。宇川さんは750ccの頃から始めて、1000ccのVツインになったり、今はまた4気筒のCBRになって、それらのマシンすべてで宇川さんは勝ってきていますが、8耐で勝つ秘訣って何なのでしょうか?

宇川さん:あっ、それは勝てる体制のチームにいることです。

---:強いチームにいること……!?

宇川さん:間違いないです。幸い僕はずっとワークスで、過去11回出させていただいているんですが、そういうチームにいるってことがすごく重要だと思います。
【鈴鹿8耐 40周年記念トークショー】
2. 特別なレースで勝ったおかげで、もう1年チャンスもらえた…宇川徹
3. 復活するなら伊藤真一と…ただし1年は必要 宇川徹
4. WGPで失った自信を取り戻したレースノ60歳まで現役宣言! 伊藤真一
5. 雨なら任せろ! 若手と5位以内を目指すノ秋吉耕佑
6. アピールする絶好の舞台ノ今年はできる!! 高橋巧

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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