クルマ離れの若者たちに捧ぐ---“ミレニアル世代のクルマ大好き”

モータースポーツ/エンタメ 出版物
GQ JAPAN
GQ JAPAN 全 1 枚 拡大写真

2017年夏
ミレニアルズは、クルマにどんな理想を描く?
クルマが恋人の若者たち
20代のクルマ好き30人が、自分の自動車ライフを赤裸々に語る。
「周りはクルマが好き?」「未来のクルマはどうなるだろう?」「クルマを所有する理由って?」....。

若者のクルマ離れが叫ばれるなか、大人の男性のクオリティ・ライフスタイル誌「GQ」は、「クルマが恋人」のミレニアルズを徹底取材。また、ファッション業界のクルマ通たちが、そんな若者にオススメしたいクルマを巡って大論戦。厳選した「正解だらけのクルマカタログ」も必見のコンテンツだ。

GQ JAPAN9月号の表紙を飾ったのは、8月19日の公開を控えて、はやくも話題沸騰中のカー・アクション映画話題沸騰中のカーアクション映画「ベイビー・ドライバー」に主演するアンセル・エルゴート。「きっと、星のせいじゃない」によって注目されたハリウッドのホープが、ドラテクを武器に「逃がし屋」稼業をする若者を演じる。アンセルとは、どんな男なのか?そんなアンセルの魅力満載のインタビューをお見逃しなく。

◆特集1 クルマが恋人の若者たち
若者のクルマ離れが叫ばれるなか、GQ JAPANは、この時代にクルマが大好き、つまりは「クルマが恋人」のミレニアルズを徹底取材した。Part1では、20代のクルマ好き35人が自分の自動車ライフを赤裸々に語り、Part2では2つの大学の自動車部員がスーパーカーを初体験、そしてPart3では、ミレニアルズにぜひ乗ってほしいクルマをQ&A方式のもとに紹介する。

◆特集2 10トップワールドニュース
年間10万ページ以上の雑誌記事を作っているコンデナスト社の、30を超える国・地域と140を超えるタイトルの中から、厳選した近着10本の記事を紹介。世間を揺るがした事件の深層リポートから中国人の80歳ファッション・モデルまで、多彩な「ワールドニュース」をお届けする。

三越ワールドウオッチフェア「明日」のヴィンテージ時計
8月16日(水)に開幕する「三越ワールドウオッチフェア」は、1500平方メートルという大会場に50を超える時計ブランドが結集する日本最大の時計フェアだ。ここに出展される新作時計を見れば、いま注目すべき時計のすべてを見ることができる。今年で開催20周年という節目を迎えるにあたり、GQ JAPANでは「20年後のヴィンテージ」をテーマに設定、20年後にも価値ある時計を、4人のトップ時計ジャーナリストに選んでもらった。

その他のコンテンツ
・秋冬最新トレンド! モードな「アスレジャー」
・「スペシャル対談」佐藤天彦×山本一成 人工知能は将棋に何をもたらすのか?
・ニュータイプから、昭和が香る老舗まで 夏の「角打ち」、ザ・ベストテン
などその他多数。

出版社: コンデナスト・ジャパン
ASIN: B071V5YNDD
発売日: 2017/7/24

GQ JAPANとは?
1957年に米国で創刊し、現在20カ国で発行する、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版として、2003年4月に創刊。雑誌、ウェブサイト、SNS、デジタルマガジンなど、様々なプラットフォームでコンテンツ展開を行っている。知性・品性・感性を備え、ビジネスとプライベートの両方で“本質"にこだわる男性に向けて、ファッション、ビジネス、グルメ、車、ガジェット、旅、海外動向など、最新の情報を届ける総合メディア。時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。

【書籍紹介】クルマ離れの若者たちに捧ぐ“ミレニアル世代のクルマ大好き”を大特集…GQ JAPAN最新号

《カーケアプラス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  4. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』が発売前に完売!? 人気の理由は「コスパ」にあり
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る