米配車サービス リフト、自動運転車の開発部門を設立

自動車 ビジネス 企業動向
リフトの自動運転車のイメージ
リフトの自動運転車のイメージ 全 1 枚 拡大写真

米国に本拠を置く配車サービス大手のリフト(Lyft)は7月20日、自動運転車の開発部門を設立すると発表した。

リフトは米国を中心に、ライドシェアサービスを展開する新興企業。ライドシェアサービスにおいて、最大手のウーバー(Uber)に次ぐ規模を持つ。

リフトが今回、自動運転車の開発部門を設立したのは、自動運転技術の開発をビジネスの核に位置付けているため。同社のエンジニアの1割は、すでに自動運転技術の開発に専念しており、今後数か月でその割合を増加させる方針。シリコンバレーのパロアルトの新しい開発施設において、完全自動運転(レベル5)の実現を目指す。

リフトは大きなスケールで事業を展開しているため、自動運転システムをスピーディに開発できるという利点を持つという。毎日、350以上の都市のリフトのネットワークでは、100万台以上の自動車がライドシェアサービスを展開。収集されたデータを利用して、乗客とドライバーにとってより良い体験を提供するのに役立てている。

たとえば、交通パターン、需要の多い地点、地域別の利用率などについて、データを得ることができる。今後は、高精細3Dマップを生成し、自動運転車のデータを素早く大量に収集しながら、リフトのライドシェア車の機能を充実させていく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. ブレイズの4輪特定小型原付『イーカーゴ』、名古屋本社で試乗会…6月20日から4日間開催
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  4. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
ランキングをもっと見る