鹿島臨海鉄道がホーロー製駅名看板を再現…オリジナルとの違いがわかるかな?

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荒野台駅に設置されたホーロー製駅名看板の再現品。
荒野台駅に設置されたホーロー製駅名看板の再現品。 全 1 枚 拡大写真

茨城県の水戸駅(水戸市)と鹿島サッカースタジアム駅(鹿嶋市)を結ぶ、大洗鹿島線を運営する鹿島臨海鉄道はこのほど、再現したホーロー製駅名看板を10駅に設置した。

濃紺地に白抜き文字のかな駅名が入った、縦型のホーロー製看板は、ローカル線でおなじみの味のあるアイテムだが、大洗鹿島線のものは長年の風雨に晒されて腐食が進んでいたことから、1985年の開業以来、オリジナルで残っていたのは大洗駅(大洗町)と涸沼(ひぬま)駅(鉾田市)のものだけだった。

ホーロー製駅名看板はかなり高価なものだが、今回は、東水戸・常澄(つねずみ)・涸沼・鹿島旭・徳宿(とくしゅく)・新鉾田・大洋・鹿島灘・鹿島大野・荒野台の各駅にも設置された。

鹿島臨海鉄道では「よーくご覧いただくと違いがお分かりになってしまうかも知れませんが」と言っているように、オリジナルとはやや異なるようだが、限りなく忠実に再現したとしており、「ご利用の際はご確認してみてください」ということだ。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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