座椅子タイプの“バケットシート”でドライビングシミュレータにハマる

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
【便利グッズ】座椅子タイプの“本格バケットシート”でドライビングシミュレータにハマる
【便利グッズ】座椅子タイプの“本格バケットシート”でドライビングシミュレータにハマる 全 10 枚 拡大写真

クルマ好きの読者なら“ドライビングシミュレータ”や“VR動画”にハマる者も多いはず。さらに臨場感を出すためには「シート」にも拘りたいもの。そこで、身体をすっぽり包み込むことができるバケットシート型の座椅子を紹介しよう。

サンワサプライが運営する直販サイト『サンワダイレクト』で、ゲーミング座椅子「150-SNCF005」を発売した。

この座椅子は、背もたれが約180度まで多段階角度調整可能なゲーミング座椅子で、
背もたれ、座面の両側面がせり上がり体をすっぽり包み込むハイバック仕様の、バケットシートデザインを採用している。

また、フラット状態まで深くリクライニングできるので、ベッドに寝転んでいるかのようにリラックスできる。座ったままのレバー操作で好みの角度に調整できる、多段階リクライニング機能付きなのもうれしい。

肘掛けは前後5段階、左右3段階、高さ8段階と緻密な調整が可能で、状況に応じて最適なポジションに調整できる。座面は約幅39cm、奥行48cm、厚み10cmあり、適度な張りとホールド感があり、安定した座り心地だ。

座面は360度回転可能で、好みの角度で立ち座りができる。取り外し可能なクッション付きで、腰部に設置したり、リクライニング時には枕として使用することができる。ヘッドレストは状況に応じて着脱が可能。

水や汚れに強いPUレザー製なので、汚れてもサッとひと拭きできれいに。台座の底面には鋲付きで、床に傷がつくのを防ぐ。組み立ては簡単で、肘掛けと台座を取り付けるだけで完成する。

【便利グッズ】座椅子タイプの“本格バケットシート”でドライビングシミュレータにハマる

《カーケアプラス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る