アウディ初の市販EV、SUVデザインをスクープ! 航続500kmでテスラ対抗

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アウディ e-tronクワトロ(仮称)スクープ写真
アウディ e-tronクワトロ(仮称)スクープ写真 全 11 枚 拡大写真

アウディ初の市販EVとなる、『e-tronクワトロ』(仮称)プロトタイプのスクープに成功した。

【画像全11枚】

「e-tronクワトロ」は、2015年フランクフルトモーターショーで話題となった『e-tronクワトロコンセプト』の市販モデルとなる。フロントバンパー、及びグリルはコンセプトから変更、新デザインになり、サイドミラーを装着。テールライトは、より進化したLEDストリップライトが装着されるはずだ。

開発車両のグリル右側に見える黒い球や、センターのカメラは、恐らく運転支援システム、パノラマ式フロントカメラや自動運転センサーのためのものだろう。

e-tronクワトロはLG Chemとサムスン SDI製の95kWh大容量バッテリーを採用し、1回の充電で310マイル(500km)以上の航続距離を可能にする。またフロントに1つ、リアに2つのモーターを搭載、瞬間的にパワーを引き出すことができる「オーバーブースト」機能により、最高出力は503psを発揮する。

アウディは、2018年からベルギーのブリュッセル工場で「e-tronクワトロ」の生産に入った後、2019年には、よりスポーティーな「e-tronクワトロ スポーツバック」、さらに2020年には『A4』クラスのセダンを投入する計画。EVラインナップの充実を図ると共に、難敵テスラ包囲網を一気に加速させる。
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