【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り

試乗記 国産車
【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り
【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り 全 1 枚 拡大写真

スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。

自身が担当し、開発した部分にあらゆる入力を入れてテストしそれがどう動きに反映されるのか。それをエンジニア自らが体感することでそのまま“図面”に反映できる直球勝負がスバルの持ち味に。

如何にして彼らは鍛え上げられるのか。SDA=スバル・ドライビング・アカデミーの真髄を、レーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が同乗で探る。

協力:SUBARU、スバル研究実験センター
撮影:編集 佐藤靖彦

※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja

《撮影・編集 佐藤靖彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 2031馬力をMTで操る!? 世界に1台のハイパーカー『ヴェノムF5』が爆誕
  3. Z世代に人気、ヤマハ『ファッジオ』がまもなく上陸…2025年上期のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る