アウディ、取締役4名を刷新する新人事を発表

自動車 ビジネス 企業動向
アウディのインゴルシュタット本社
アウディのインゴルシュタット本社 全 1 枚 拡大写真

アウディは8月28日、取締役4名を刷新する新人事を発表した。会長を除いた全6名の取締役のうち、4名が入れ替わる異例の人事となる。

アウディは、フォルクスワーゲングループの排ガス案件において、3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルエンジンの開発を主導。2017年3月にはこの案件で、ドイツ検察当局の家宅捜索を受けた。

今回の新人事は、排ガス案件による混乱に終止符を打ち、新たな体制で再出発を図ることをアピールする狙いがあると見られる。

取締役が交代するのは、財務とIT、営業とマーケティング、人事と組織、生産と物流の4名。なお、ルパート・シュタートラー会長は引き続き、アウディを率いていく。

アウディの親会社、フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEOは、「アウディは最近、難しい段階を経ているが、将来のモビリティにおいて、成功するための前提条件をすべて備えている」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  4. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  5. ダイハツ『ムーヴ』など5車種40万5963台リコール …制動距離が長くなるおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る