乗用車用エンジンオイル販売量1%増、平均価格も上昇 2017年上半期

自動車 ビジネス 企業動向
2017年上半期の販売量・金額前年比と平均価格
2017年上半期の販売量・金額前年比と平均価格 全 2 枚 拡大写真

GfKジャパンが発表した2017年上半期(1-6月)の乗用車用エンジンオイルの販売量はリットル換算で前年同期比1%増となった。

【画像全2枚】

全国のカー用品店、ホームセンター、ガソリンスタンド、インターネットでのエンジンオイル販売実績をベースに拡大推計したもの。金額ベースでは2%増となった。

エンジンオイル1リットルあたりの平均価格は前年同期から11円上昇した。全合成油をはじめとした高付加価値製品への移行が進んでいることから同2%上昇となった。

ベースオイル別の販売量構成比(缶売りに限る)では、全合成油が32%、部分合成油が37%、鉱物油が23%だった。全合成油の構成比は、2015年上半期からは2ポイント拡大しており、主要自動車メーカーが純正オイルを鉱物油から合成油にグレードアップする中で、市販エンジンオイルの販売状況も同様の傾向にある。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  3. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
  4. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る