【日産 リーフ 新型】10月2日より国内発売、315万0360円より…2018年には高出力・高容量モデルも投入

自動車 ニューモデル 新型車
日産 新型リーフ
日産 新型リーフ 全 83 枚 拡大写真

日産自動車は9月6日、航続距離延長や自動運転技術「プロパイロット」採用など、大きく進化した新型『リーフ』を初公開した。

【画像全83枚】

初のフルモデルチェンジとなる新型リーフは、容量40kWhの新型リチウムイオンバッテリーの搭載などで400km(JC08モード)の航続距離を実現。新型e-パワートレインは最大出力が旧型比41psアップの150ps、最大トルクは66Nmアップの320Nmを発生し、電気自動車(EV)ならではの加速性能を向上させた。また、アクセルペダルのみの操作で発進、加速、減速、停止までをコントロールできる「e-ペダル」を採用。ペダルから足を離すと、回生ブレーキと通常ブレーキ双方を自動的に制御し、クルマを減速、停車でき、坂道でも停止を保持できる。

先進安全技術では、高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」に加え、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロット パーキング」を搭載。車庫入れ、縦列駐車を簡単な操作で行うことができる。

ボディサイズは全長4480mm(旧型比+35mm)×全幅1790mm(同+20mm)×全高1540mm(同-10mm)。低重心でなめらかなプロポーション、そしてシャープでダイナミックなデザインを採用し、EVらしい爽快な走りを表現している。フロントにはブーメラン型のランプシグニチャーやVモーショングリルを採用。また、深みのあるクリアーブルーのフラッシュサーフェイスグリルや、リアバンパーのブルーモールディングなどで、日産のEVであることを主張している。

インテリアは、日産ブランドモデル共通のデザインテーマである「グライディング・ウイング」を採用。上質感とハイテク感のある空間とし、シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、日産のEVであることを表現した、力強いブルーのステッチが施している。メーター内に装備する7インチディスプレイは画面レイアウトを刷新。セーフティシールドの作動状況やモーターの出力や回生状況を表示するパワーゲージやオーディオやナビゲーションシステムの情報などの主要機能を分かりやすく表示する。また、ナビゲーションシステムには「Apple CarPlay」を搭載する。

価格は315万0360円から399万0600円。まず日本で10月2日に発売し、米国およびカナダ、また欧州では2018年1月よりデリバリーを開始する予定。なお、バッテリー容量とモーター出力を向上させたハイパフォーマンスモデルの発売を2018年に予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

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