マツダ CX-9 に2018年型、最新の先進運転支援システム搭載

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マツダ CX-9 の2018年型
マツダ CX-9 の2018年型 全 1 枚 拡大写真

マツダの米国法人、北米マツダは9月5日、中型SUVの『CX-9』の2018年モデルを発表した。

初代CX-9は2006年4月に発表。『CX-7』(生産終了)よりもひと回り大きいSUVで、3列シートを装備する。現行の2代目CX-9は2015年秋に発表。マツダの魂動デザインを採用し、力強いルックスを追求した。ボディサイズは全長5065mmと、初代比で30mm短縮。その一方、ホイールベースは55mm延ばし、室内とくに後席のゆとりを拡大した。

パワートレインには、新開発の「SKYACYIV-G 2.5T」を採用。初代の自然吸気の3.7リットルV型6気筒ガソリンからダウンサイズした2.5リットル直列4気筒ガソリンターボは、最大出力250hp/5000rpm、最大トルク42.8kgm/2000rpmを発生する。初代比で車両重量を最大約130kg軽量化した効果もあり、動力性能と燃費性能を両立させた。

今回発表された2018年モデルでは、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載。2018年型CX-9の全車に、「i-ACTIVSENSE」の一環として、スマートシティブレーキサポート(SCBS)を標準装備。30km/h以下で走行中、緊急時に自動ブレーキをかける。ブラインドスポットモニタリングとリアクロストラフィックアラートも標準化した。

また、ベースグレードでも、自動オン/オフヘッドライト、ハイビームコントロール、レーン逸脱警告、レーンキープアシスト、雨滴感知ワイパーと、装備が充実。「スポーツパッケージ」では、レーダークルーズコントロールが採用される。上級グレードの「グランドツーリング」には、アダプティブフロントライトシステム、交通標識認識付きアクティブヘッドアップディスプレイなどを装備している。

《森脇稔》

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