モデリスタ、ランドクルーザープラド 新型用カスタマイズアイテムを発売

自動車 ニューモデル 新型車
新型プラド用モデリスタ・エアロキット
新型プラド用モデリスタ・エアロキット 全 4 枚 拡大写真

トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『ランドクルーザープラド』の発売に伴い、「Neo Dignified Style」をコンセプトに、先進的で堂々としたスタイルを演出するカスタマイズアイテムをラインアップし、9月12日より販売を開始した。

エクステリアをよりスポーティかつスタイリッシュに変貌させる「モデリスタ エアロキット」は、フロントスポイラー/リヤスカートともにデザインを刷新。重厚感あるデザインに加え、エッジの効いた形状のクロームメッキ加飾をフロント/リヤ双方に取り入れることで、圧倒的な変わり映え感を実現した。価格は塗装済12万8520円、素地11万3400円。

車種初設定の「リヤスポイラー」は、ルーフを伸びやかに見せることでスタイリッシュなサイド/リヤビューを演出。またセンター部にブラックアウトとボディ色を組み合わせることで、リヤへの抜け感を感じさせ、軽快なフォルムを表現する。価格は塗装済が4万6440円、素地が3万8880円。

そのほか、「スポーツマフラー」(8万6400円)や「ウイングデッキ」(塗装済35万6400円/素地34万2900円)を引き続き設定。さらにサイクルホルダー(4万1040円)やラゲージLED(2万4840円)など、機能とデザインを融合させたユーティリティアイテムなど充実のラインアップとした。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』をマイナーチェンジし、9月12日より販売を開始した。今回のマイナーチェンジでは…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  3. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  4. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  5. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る