【フランクフルトモーターショー2017】ルノーが自動運転EVの シンビオズ を発表…車と住宅を統合

自動車 ニューモデル モーターショー
ルノー シンビオズ(フランクフルトモーターショー2017)
ルノー シンビオズ(フランクフルトモーターショー2017) 全 14 枚 拡大写真

ルノーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、コンセプトカーの『シンビオズ』(SYMBIOZ)を初公開した。

画像:ルノー シンビオズ

シンビオズは、ルノーが未来のモビリティに対するビジョンを提示したコンセプトカー。2030年までに実現する自動運転、電動化、コネクテッドモビリティを表現した1台となる。

シンビオズの最大の特徴が、自動車と住宅を統合させるという斬新なコンセプト。シンビオズで帰宅すれば、同車は乗員を乗せたまま住宅の中へ。そして、シンビオズはインテリアの一部として機能する。

パワートレインはEV。リアアクスルに2個のモーターを置き、後輪を駆動する。自動運転機能に関しては、完全自動運転技術を搭載。ダッシュボードは自動運転時、格納され、広い室内空間を実現。ドライバーはリラックスしたり、チャットしたり、本を読んだり、デジタル世界へのアクセスも楽しめる。

また、バッテリーに蓄えられた電力を、ヘッドライト、車載インフォテインメントスクリーン、家電機器に一時的に使用するように、システムをプログラムすることも可能。停電時には、住宅に電力を供給する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW『7シリーズ』新型を日本初公開、「グループ史上最大のアップデート」でデザイン・技術を刷新…EVは航続700km超
  2. 光岡自動車、『M55』に6速マニュアル専用車「RS」発表…888万8000円
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
  5. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る