SBドライブ、北海道上士幌町での自動運転シャトルバス実証実験に車両を提供

自動車 テクノロジー ITS
ナビヤ・アルマ
ナビヤ・アルマ 全 1 枚 拡大写真

ソフトバンクグループのSBドライブは、「Japan Innovation Challenge 2017実行委員会」(JIC実行委員会)が10月14日から北海道上士幌町で実施する自動運転バスの実証実験に実験車両を提供する。

提供する自動運転バスは、フランスのNAVYA(ナビヤ)製自動運転シャトルバス『 ARMA』(アルマ)で、15人乗りの電動バス。設計上の最高速度は45km/hで、最長13時間走行できる。

JIC実行委員会が実施する自動運転バスの実証実験は、北海道内と上士幌町が抱える交通網の維持・整備について、上士幌町の町道を交通規制し、一般車両が進入できない専用空間での自動運転の性能・運用を実証する。自動運転バスには一般にも試乗してもらうことで、社会的な受容性を調査する。

自動運転車両による路線バスの運行は、ドライバー不足や路線維持などの交通事業者が抱える課題の解決や、交通弱者の移動を支援する手段の一つとして期待されている。SBドライブは、自動運転バスの実証実験を通して地域社会やバス業界全体の理解を促進し、自動運転バスの実用化による公共交通の維持・改善につなげる。

《レスポンス編集部》

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