高所作業車のバケットにトラック接触、街路樹剪定の作業員が死亡

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5日午後4時25分ごろ、佐賀県鳥栖市内の県道で、街路樹の剪定作業を行っていた高所作業車のバケット部分に対し、下を通過した大型トラックが接触する事故が起きた。バケット部から地上に転落した男性作業員1人が死亡している。

佐賀県警・鳥栖署によると、現場は鳥栖市原古賀町付近で片側1車線の直線区間。高所作業車(トラック)は歩道内に駐車し、バケット(かご)部分に乗った男性作業員2人が街路樹の剪定を実施していたところ、下を通過した大型トラックがバケットに接触。2人はその弾みで約5m下の路上へ転落した。

この事故で48歳の男性が近くの病院へ収容されたが、頭部強打でまもなく死亡した。別の1人も負傷。トラック運転者にケガはなく、警察は関係者から過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では作業手順に問題があった可能性も視野に入れ、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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