パナソニック、自動運転・コネクテッドカー向けサイバーセキュリティ技術を開発

自動車 テクノロジー 安全
オートモーティブ侵入検知・防御システムのイメージ図
オートモーティブ侵入検知・防御システムのイメージ図 全 1 枚 拡大写真

パナソニックは、自動運転・コネクティッドカーに対するサイバーセキュリティ対策を実現するオートモーティブ侵入検知・防御システムを開発したと発表した。

コネクテッドカーはICT端末としての機能を持ち、先進安全システムや自動運転を実現する次世代のクルマとして注目を集めているが、ネットワークに常時接続するため、現在のITシステム同様、世界中からのサイバー攻撃にさらされる危険性を併せ持つ。

パナソニックが開発したオートモーティブ侵入検知・防御システムは、車載機に搭載する「監視モジュール」と、監視モジュールと連携する「監視クラウド」で構成される。監視モジュールが監視ルールに基いて車両内部を監視。サイバー攻撃をリアルタイムに検知するとともに、検知したサイバー攻撃を防御することが可能となる。

また、自動車はライフサイクルの長い商品であり、出荷時に想定していた攻撃よりも進化した攻撃にさらされる可能性もある。同システムでは、進化した攻撃の情報をクラウド側で収集するとともに、対策した新しいルールを自動車に配布・更新。新しい攻撃にも対応、出荷後も車両の安全を維持できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る