全長25メートル、1台で2台分…ダブル連結トラック、福山通運が運行を開始

自動車 ビジネス 企業動向
出発式(10月16日)
出発式(10月16日) 全 3 枚 拡大写真

福山通運は、10月16日に日本初となる車両全長25メートルのフルトレーラー「ダブル連結トラック」を導入し、愛知県北名古屋市と静岡県裾野市との間で運行を開始した。

【画像全3枚】

25メートルフルトレーラーはいすゞ自動車と日本トレクスと共同開発した。最大積載量が24トンで、セミトレーラーより2.1トン多く積載できる。1度にトラック2台分の量を輸送できることから、ドライバー不足に対応するとともに、輸送の効率化に結びつける。

福山通運では、日本貨物鉄道(JR貨物)と提携して専用貨物列車を運行するなど、輸送モードの多様化、CO2排出量削減による地球環境負荷の低減、ドライバーの労働環境改善に取り組んできた。この一環で同社では今年3月から国土交通省のダブル連結トラック実験に参画し、全長21メートルのバン型フルトレーラーで愛知県北名古屋市~静岡県裾野市間で走行実験を行ってきた。

今回全長25メートルのバン型トレーラーを開発し、他社に先駆けて運行を開始した。幹線輸送の効率化による労働生産性の向上や環境面に配慮していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. 「出るのはいつ?」三菱『デリカD:6』にSNSでは期待の声!「パジェロか、デリカか」悩むユーザーも
  5. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る