【BMW X3 新型】「すべての分野で期待を上回った」クロンシュナーブイ社長

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ビー・エム・ダブリュー株式会社代表取締役社長ペーター・クロンシュナーブイ氏と新型X3。
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ビー・エム・ダブリュー株式会社は10月19日、プレミアム・ミドル・クラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)の新型『X3』を、全国のBMW正規ディーラーで本日より販売を開始すると発表した。第3世代となる今回のモデルは内外装を一新し、部分自動運転機能を含む運転支援システムなどを標準装備している。

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ビー・エム・ダブリュー株式会社代表取締役社長ペーター・クロンシュナーブイ氏は同日都内で開いた発表会で「最先端のコネクティビティ機能や部分自動運転の運転支援システム、経済性能、環境性能など、すべての分野で期待を上回った」と語り「新型BMW X3は様々な世界のベストを提供する」と新型を紹介した。

同氏は「BMWを購入するお客様はドライビングパフォーマンスを期待すると思う」とした上で「新型X3は“駆けぬける歓び”を約束する。ここでも新型X3は真のBMW」と新型BMW X3の走行性能の高さを強調した。

部分自動運転機能について「パノラマ・ガラス・サンルーフから空を見上げていても、クルマが安全な車間距離を保ち続ける」「渋滞中の運転をクルマに任せ、コーヒーを飲んだり、電話を受けたりできる」と安全性や快適性を説明した。

新型X3は、BMWの特徴である理想的な50:50の前後重量配分に加え、フロントのダブル・ジョイント・スプリング・ストラット・アクスルと5リンク・アスクルの定評があるサスペンション・コンセプト、および初代X3から採用されているインテリジェント四輪駆動システムxDriveによって、高い運動性能を実現している。また、『5シリーズ』にも採用されている部分自動運転を可能とした運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」や、縦列駐車や並列駐車を自動で行う「パーキング・アシスト・プラス」、BMW SOSコールなどが利用できる「BMW コネクテッド・ドライブ」などが標準装備となっている。

パワートレインは厳しい環境基準をクリアする最新のSCR技術使用した2リットル直列4気筒BMW ツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンと2リットル直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した2モデルの設定となる。

価格は639万~710万円(消費税込み)となり、まず、ディーゼルエンジン搭載車である「X3 xDrive20d」が12月より納車が開始される。ガソリンエンジン搭載車の「X3 xDrive20i」については2018年2月以降の納車になるとのことだ。第3世代となる新型X3はBMWの最新デザインを取り入れ、よりスポーティでアクティブな外装デザインへ…

《平川 亮》

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