【東京モーターショー2017】住友電工と住友電装、自動車と社会の未来を描く…出展予定

自動車 ニューモデル モーターショー
住友電工と住友電装のブースイメージ
住友電工と住友電装のブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

住友電気工業は、住友電装とともに「第45回 東京モーターショー2017」に共同で出展する。

今回は「つなげるチカラ、ここから世界へ」をブーステーマに、住友電工グループが描く自動車と社会の未来や、その実現に向けた自動車関連技術を幅広く紹介する。

ブースでは「環境・EV」「多様性・シェアリング」「快適・利便」「自動運転・安全」の4つのテーマをイメージしたグラフィックや、4つのテーマにあわせて将来のクルマに必要な住友電工グループ製品を実装したデモカーを展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  4. 3分で20万台受注!? シャオミの市販車第二弾『YU7』にSNSも大注目!「日系EVとは爆発力が違う」の声も
  5. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る