【リコール】日産、無資格者の完成検査問題で30車種・3万8000台を追加

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日産自動車九州(参考画像)
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日産自動車は10月25日、無資格者による完成検査が行われていたことに伴い、『ノート』など3万8650台のリコールを国土交通省に届け出た。

日産自動車は、国土交通省の9月16日の立入検査で無資格者による完成検査を行っていたことが発覚。10月6日に38車種、約116万台のリコールを届け出た。しかしその後、検査体制を改善したとしていたが、日産車体湘南工場、日産自動車追浜工場、同栃木工場、日産自動車九州の4か所でも継続されていたことが発覚。日産は国内向け生産を停止し、改めて法令順守への是正を進めており、今回社内調査によって明らかになった3万8650台の追加リコールを届け出た。

対象となるのは日産『ノート』『セレナ』『シルフィ』『NV350キャラバン』『パラメディック』『エルグランド』『ジューク』『アトラス』『NV200バネット』『NV200』『GT-R』『エクストレイル』『スカイライン』『シビリアン』『ウイングロード』『NV150 AD』『ティアナ』『フーガ』『シーマ』『キューブ』『フェアレディZ』『リーフ』『マーチ』、OEM供給のいすゞ『エルフ』、スズキ『ランディ』、マツダ『ファミリアバン』、三菱『デリカバン』『デリカ D:3』『ランサーカーゴ』『ふそうキャンター』の30車種。2017年2月10日~10月18日に製造された3万8650台。

全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。

《纐纈敏也@DAYS》

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