トヨタ、米国進出60周年…現地化推進の歴史

自動車 ビジネス 企業動向
トヨペット・クラウン
トヨペット・クラウン 全 13 枚 拡大写真

トヨタ自動車の北米部門、トヨタ・モーター・ノース・アメリカは10月31日、トヨタの米国事業60周年記念式典を開催した。

【画像全13枚】

トヨタは1957年10月31日、米国カリフォルニア州ハリウッド市に、米国トヨタ販売を設立。約280平方mの販売店ひとつで、米国事業を開始したのが原点だ。

その後、1968年に発売した小型車『カローラ』や1969年発売の『ハイラックス』などの商用車、1983年に乗用車の『カムリ』を発売するなど、米国の顧客のニーズに合う商品を投入し、販売を伸ばした。

また、1989年に立ち上げた高級車ブランドのレクサスでは、最初に投入した『LS400』(日本名:初代トヨタ『セルシオ』)が高い評価を得て、レクサスは短期間でラグジュアリーブランドの仲間入りを果たした。

製造面では、1980年代から本格的に生産事業を開始。1984年に設立したGMとの合弁車両生産工場、NUMMIに続き、1986年には米国初のトヨタ単独車両生産工場として、ケンタッキー州にTMMKを設立。2015年には米国で初めてとなるレクサスブランド車、『ES』の現地生産をTMMKで開始した。

TMNAのジム・レンツCEOは、「今日は、60年間クルマを販売し続けてきたことを祝うだけではなく、今後ももっといい商品・サービスを顧客に届ける決意を新たにする日」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る