【東京モーターショー2017】ビブスを着たらオフィシャルカメラマン!

自動車 ニューモデル モーターショー
ホンダCB1300 SUPER BOL D'OR
ホンダCB1300 SUPER BOL D'OR 全 1 枚 拡大写真

大きなイベントでは、取材フォトグラファー向けに、運営側がビブスを支給することがある。誰がフォトグラファーか判別しやすくし、効率的・安全にイベントを運営すると同時に、取材の便宜を図るためだ。ホンダの東京モーターショーブースで、そんなオフィシャルカメラマン体験ができる。

ホンダが小学生以下の子供向けに展開しているイベントプログラム「集まれ!Hondaオフィシャルキッズカメラマン」では、専用ビブスを着用して、オフィシャルカメラマンとしてホンダブース内の撮影を体験できる。専用のビブスはブース内で貸し出している。

子供が撮影した写真をSNSにアップするのもよし、供がビブスを着用した姿をアップするのもいい。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る