世界遺産まで自動運転で…観光に新たな流れをつくる実証実験へ

自動車 テクノロジー ITS
道の駅「たいら」での自動運転サービスの実証実験の概要
道の駅「たいら」での自動運転サービスの実証実験の概要 全 3 枚 拡大写真

国土交通省は、世界遺産と周辺地域の観光施設を結んで新たな観光の流れを創出するため、道の駅「たいら」(富山県南砺市)で自動運転サービスの実証実験を実施する。

【画像全3枚】

11月26日から11月30日までの間、道の駅「たいら」で実証実験を実施する。実験では、世界遺産の五箇山相倉合掌造り集落と「たいら郷土館」などの周辺地域の観光施設を結び、新たな観光の流れ創出を検証する。

今回はアイサンテクノロジーの自動運転車を使う。定員は4人。事前に作製した高精度3次元地図を使ってライダーで周囲を検知しながら規定ルートを走行する。速度は40km/h程度。

今回、専用空間(200m)で運転者が車外から目視でWi-Fi通信を使って自動運転車を遠隔操作する。一般公道(往復16km)はハンドル、アクセルは自動で運転者が監視しながら自動走行する。

国土交通省では、高齢化が進行する中山間地域で人流・物流を確保するため、「道の駅」を拠点とした自動運転サービスの2020年までの社会実装を目指し、全国13か所で、順次、実証実験を行う計画で、今回もこの一環。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  3. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  4. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る