路線バスがガードレールを破壊しながら進行、電柱に正面衝突して止まる

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25日午後1時5分ごろ、東京都世田谷区内の区道を走行していた大型路線バスが路外に逸脱。道路左側の電柱へ正面衝突する事故が起きた。この事故で乗員乗客11人が負傷。居眠り運転が原因とみられる。

警視庁・成城署によると、現場は世田谷区桜上水1丁目付近で片側1車線の直線区間。大型路線バスは斜行するようにして路外に逸脱。減速しないまま道路左側のガードレールに衝突した後、歩道内の電柱へ正面衝突した。

この事故によってバスは中破。乗客10人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。バスを運転していた50歳代の男性も軽傷を負ったが、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場は見通しの良い区間。聴取に対して運転者の男性は「居眠りをしてしまったかもしれない」などと供述しているようだ。電柱の破損状況から、バスはほとんど減速しない状態で突っ込んだとみられており、警察では乗客からも事情を聞くなどして、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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