メルセデス CLS 新型、ドイツ価格は6万8127ユーロから…フルデジタルコクピット+部分自動運転も可能

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メルセデスベンツCLSクーペ新型
メルセデスベンツCLSクーペ新型 全 10 枚 拡大写真

メルセデスベンツは12月11日、新型『CLSクーペ』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は6万8127ユーロ(約910万円)。納車は2018年3月から開始する予定。

画像:メルセデスベンツ CLS クーペ新型

新型CLSクーペには、フルデジタルコクピットを採用。ダッシュボードには、高解像度のワイドスクリーンを配置。2つの12.3インチディスプレイが、左右に並ぶようにレイアウトされる。フルデジタルコックピットでは、ドライバーは運転状況に応じて、情報コンテンツを構成することができる。

新型CLSクーペには、部分的な自動運転を含めた最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載。アクティブブレーキアシスト、レーンキープアシスト、アテンションアシスト、スピードリミットアシスト、乗員保護システムの「PRE-SAFE」を標準装備する。

また、オプションで「ドライビング・アシスタンス・パッケージ」を用意。アクティブ・ディスタンス・コントロール・ディストロニック、アクティブステアリングアシスト、アクティブスピードリミットアシスト、クロストラフィック機能付きブレーキアシスト、ステアリングアシスト、アクティブブラインドスポットアシスト、アクティブレーンキープアシスト、PRE-SAFE プラスで構成される。

このうち、アクティブ・ディスタンス・コントロール・ディストロニックは、先行車との車間距離を維持しながら走行し、自動再発進機能も備える。これは、停止後30秒以内であれば、ドライバーがアクセルを踏まなくても自動的に発進できるもの。また、アクティブステアリングアシストは、車線が不明瞭な場合や検知できない場合でも、周囲の車両やガード゛レールなどを検知し、ステアリングアシストを行う。

《森脇稔》

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