シビックタイプR の2.0ターボを アコード に搭載【ロサンゼルスモーターショー2017】

自動車 ニューモデル モーターショー
ホンダ アコード 新型(ロサンゼルスモーターショー2017)
ホンダ アコード 新型(ロサンゼルスモーターショー2017) 全 8 枚 拡大写真

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。

画像:ホンダ アコード 新型

新型アコードの高性能グレードが2.0T。新型『シビック・タイプR』用エンジンと設計の多くの部分を共有しているエンジンを積む。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTECターボ」エンジンには、高効率な低慣性ターボ、可変バルブタイミング、高精度の直接燃料噴射などの新技術を採用。最大出力252hp、最大トルク37.7kgmを引き出す。

一方、新型シビック・タイプR用エンジンは、北米仕様の場合、最大出力306hp。両エンジンには、最大出力に54hpの開きがある。アメリカンホンダによると、新型アコードの2.0Tには、新型シビック・タイプR向けよりも小型かつ低抵抗のターボチャージャーを採用。これにより、低回転域でのレスポンスを向上させているという。

この2.0リットルターボエンジンと組み合せられるのが、新開発の10速ATと6速MT。アメリカンホンダによると、10速ATはセグメント初。新型アコードの2.0Tの価格は、3万0310ドル(約345万円)と公表されている。

《森脇稔》

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