氷点下でも“アツすぎる”…アストンマーティン ヴァンキッシュ 新型、スーパーGTへ進化

自動車 ニューモデル 新型車
アストンマーティン ヴァンキッシュ スクープ写真
アストンマーティン ヴァンキッシュ スクープ写真 全 8 枚 拡大写真

アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。

【画像全8枚】

フロント&リアバンパー、エアインテークやテールライトには未だカモフラージュが残っているが、刷新されたバンパー形状や大型のラジエーターグリルが露出している。また生産型LEDヘッドライトやカーボン製フロントスプリッターを装着し、アグレッシブなフェイシアが確認出来る。

ハイライトはその心臓部だ。5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンは、最高出力650psから700psと予想されている。ライバルは789psのフェラーリ『812スーパーファスト』を始め、メルセデス『AMG S65クーペ』やベントレー『コンチネンタルGT スピード』に定めている。

この熱すぎるアストンマーティンの新型スーパーGTは、2018年秋にもワールドプレミアが期待されている。

◆新エンタメスクープ情報メディア『Spyder7』をチェック!!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  3. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  4. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  5. ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る