グッドスマイルレーシング、SUPER GT で連覇をめざし、鈴鹿10耐 にも参戦…発表会を開催

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グッドスマイルレーシング
グッドスマイルレーシング 全 21 枚 拡大写真

2017年の「SUPER GT」GT300クラスで3年ぶり3回目の優勝を果たしたグッドスマイルレーシングは、12月23日に2018年の「SUPER GT」(GT300クラス)参戦発表会を行った。2018年はチームが発足してからちょうど10周年となる記念の年。2017年と同じチーム体制で望み、連覇を目指して戦う。

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記者会見に登場したエントラント代表・安藝貴範氏は、「チーム体制もマシン(Mercedes-AMG GT3)も同じだが、うちのドライバーは新車が好きなので新車です」と冗談交じりにコメント。唯一変更があるのは、チャンピオンの証であるゼッケンナンバー「0」だけだ。

さらに監督を務めるTeamUKYO 代表・片山右京氏は、「2017年は優勝できたが、状況がよくないレースも多かった……」と苦しい1年間を振り返った。片山氏はドライバーとチームスタッフの努力の結果が優勝に繋がったと分析した。

2018年の抱負を問われた2名のドライバーは、「ライバルチームから速い車が出てくる噂を聞いているので、連覇は簡単なことではない」(谷口信輝選手)、「体制がなにも変わらないのがうちの強み。2017年は取りこぼしたレースもあったので、しっかりやれば連覇も叶う」(片岡龍也選手)と意気込みを語った。

記者会見では2018年のイメージキャラクター「レーシングミク 2018ver.」のグラフィックも発表された。イラストを手がけるのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『エロマンガ先生』で知られる人気作家「かんざきひろ」氏。アートディレクターは昨年同様にコヤマシゲト氏が担当する。

グッドスマイルレーシングの特徴のひとつである「個人スポンサー制度」の特典では、「レーシングミク 2018ver.」のイラストを用いた数々のグッズが用意される。募集は12月23日から。人気作家のグッズなので、多くのファンに注目されそうだ。

記者会見の後半では、2018年が初開催となる「鈴鹿10時間耐久レース」への参戦も発表された。谷口、片山ドライバーはそのまま、サードドライバーとして小林可夢偉選手の起用が発表された。会見に登場した小林選手は、「ヨーロッパの強豪がたくさんやってくるので、負けないように走って賞金をたくさんとりたい」と、笑顔でコメントした。

(C)かんざきひろ / Crypton Future Media, INC. www.piapro.net directed by コヤマシゲト costume design by kome100

《佐藤隆博》

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