コンチネンタル、新開発ライダーをCES 2018で公開予定…自動運転の精度向上へ

自動車 テクノロジー ITS
コンチネンタルの新開発フラッシュライダー、「HFL110」
コンチネンタルの新開発フラッシュライダー、「HFL110」 全 1 枚 拡大写真

コンチネンタルは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES2018において、新開発の高解像度3Dフラッシュライダーを初公開する。

車両の全周囲を検出する能力は、自動運転における基礎的な必要条件。その鍵となるコンポーネントが、3Dフラッシュライダー。

コンチネンタルの新開発フラッシュライダーが、「HFL110」。近距離検出を目的として開発され、視野角120度内で毎秒30回の高解像度3D点群を生成する。

視野内の全ピクセルにおいて、正確な距離測定がリアルタイムで行われ、車両の運転ストラテジーを決定するために必要な物体リストを生成する。コンチネンタルによると、反射率の影響を受けず、不利な気象条件においても高いロバスト性で、センサー性能をさらに高めているという。

3Dフラッシュライダーは、レーダーやカメラなど車両周囲をモニタリングする他のセンサー類と協調。いつでも車両周辺に存在するあらゆるものを検出する強力なパッケージを形成する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  4. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る