スマート世界販売、6.5%減の13万台…EVは好調 2017年

自動車 ビジネス 海外マーケット
スマートEV新型
スマートEV新型 全 3 枚 拡大写真

メルセデスベンツ傘下のスマートは1月8日、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万5025台。前年比は6.5%減と、マイナスに転じた。

画像:スマート主力車

前年実績には届かなかったものの、2017年の世界販売は、過去10年間で2番目の高水準。市場別では、中国が好調。2017年は過去最高の2万3097台を販売。前年比は9.8%増と伸びた。

また、『フォーツー』と『フォーフォー』には、EVの「エレクトリックドライブ」を設定。モーターは、最大出力81hp、最大トルク16.3kgmを引き出す。0~100km/h加速12.7秒、最高速130km/hの性能を備える。2017年は、これらのEVの販売が好調だった。

なおスマートは、2020年から全モデルを電動化する計画。まずは欧州と北米で、ガソリンエンジン搭載車の導入を終了し、EVに一本化。その後、全世界へこの戦略を拡大していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る