これが次期 クラウン のカスタマイズだ! トヨタ クラウン 15代目…東京オートサロン2018詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
これが次期 クラウン のカスタマイズだ! トヨタ クラウン 15代目…東京オートサロン2018詳細画像
これが次期 クラウン のカスタマイズだ! トヨタ クラウン 15代目…東京オートサロン2018詳細画像 全 14 枚 拡大写真

東京オートサロン2018にて、TRDとモデリスタは、トヨタ『クラウンコンセプト』をカスタマイズしたモデルをそれぞれ展示している。またトヨタ自動車ブースには、カモフラージュを施したモデルも展示され、これは実際にテスト走行で使われたモデルだと思われる。

クラウンコンセプトは東京モーターショー2017でお披露目された次期クラウンのコンセプトモデル。TNGAに基づきプラットフォームを一新するなど、クルマをゼロから開発するとともに、独ニュルブルクリンクでの走行テストを実施し、意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況で目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現しているという。

市販モデルの発売は、2018年夏頃を予定。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る