走行中、知らないうちにギアがニュートラル…ジープ チェロキー をリコール

自動車 テクノロジー 安全
ジープ・チェロキー(2014年)
ジープ・チェロキー(2014年) 全 2 枚 拡大写真

FCAジャパンは1月18日、ジープ『チェロキー』のトランスミッションセンサー配線などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年4月4日~10月30日に輸入された1445台。

[改善箇所]

動力伝達装置にあるトランスミッションセンサー配線の製造および、トランスミッションコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、配線の電気抵抗が増加し、ミッションギヤが正しく制御できないことがある。そのため、走行中に警告灯が点灯し、意図せずにギヤがニュートラルとなり、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両、診断機でトランスミッションセンサーの配線を点検し、異常がある場合は良品に交換する。またトランスミッションコントロールモジュールについてはプログラムを書き換える。

不具合および事故は発生していない。本国メーカーからの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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