最新EV・PHEV試乗&セミナーを開催、新型 リーフ が初登場 2月18日

エコカー EV
日産リーフ
日産リーフ 全 4 枚 拡大写真

日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を2月18日、東京の日本科学未来館で開催。参加者を募集している。

今回の試乗会には、日産の新型『リーフ』が初登場するほか、VW『e-ゴルフ』、MINI『クーパーS E クロスオーバー オール4』、三菱『アウトランダーPHEV』など、国内外のEV・PHEV車が勢揃い。ゲストジャーナリストのドライビングレッスンを受けながらの試乗も用意する。

セミナーでは、日本EVクラブの舘内端代表がCO2と地球温暖化、石油の枯渇、いまなぜEV・プラグインハイブリッド車なのかを解説。また、自動車メーカー開発担当者が自社のEV、PHEVについて詳しく紹介するほか、「電気自動車何でもQ&A」と題した、参加者からの質問コーナーも用意する。

参加費は3000円。日本EVクラブ会員は1500円。定員は30名(申込先着順)で、2月13日までウェブサイトにて申し込みを受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る