本番さながらの夕闇走行、8耐トワイライトデモラン開催決定…鈴鹿ファン感謝デー

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夕闇の走行イメージ
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鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」を実施すると発表した。

鈴鹿8耐トワイライトデモランには、渡辺一馬選手(Kawasaki Team GREEN)や加賀山就臣選手・浦本修充選手(TEAM KAGAYAMA)、津田拓也選手(ヨシムラスズキMOTUL RACING)ら、昨年の鈴鹿8耐で活躍したトップライダーが出演。本番さながらの「夕闇」の走行を披露、走行後には花火の打ち上げも予定している。

現在、鈴鹿サーキット公式ウェブサイトでは、モータースポーツファン感謝デーに5名まで無料で入場できる「特別ご招待券」がダウンロードできる。また快適な環境で観戦できるプレミアムエリアチケットをモビリティステーションで発売中。グランドスタンド最上段に新設する「パノラマテラス」(1日有効)が1区間(4名まで利用可)1万2000円、鈴鹿サーキット料理長による特製ランチも付く最上級エリア「VIPスイート・プレミアム」(1日有効)が1人1万6000円など。

《纐纈敏也@DAYS》

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