BMW X4 新型に最新コネクトを採用…ジュネーブモーターショー2018で発表へ

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BMW X4新型
BMW X4新型 全 7 枚 拡大写真

BMWは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『X4』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

画像:BMW・X4 新型

新型X4には、最新の「BMWコネクテッド」を搭載。SIMカードが車両に標準装備されており、車両の現在位置や事故の程度を検知する機能を持つ「インテリジェント・エマージェンシー・コール」が利用できる。新しい「BMWテレサービス・アクシデント・アシスタンス」では、エアバッグが作動しない規模の低速での衝突事故も検知。「iDrive」ディスプレイには、ドライバーに「BMWアクシデント・アシスタンス」に直接連絡するよう促すメッセージが表示される。BMWアクシデント・アシスタンスは、ボタンを押すだけで専門的なサポートが得られ、必要があれば対応可能なBMW正規ディーラーの紹介が受けられる。

新型X4では、BMWコネクテッドのデジタルサービスを通じてインテリジェント・ネットワークに接続され、車両とユーザーのデジタルワールドを結び付ける。このデジタルサービスは、オープン・モビリティ・クラウドによってスマートフォンやスマートウォッチなどのデバイスを通じて、新型X4への接続が可能。これによって、シームレスなネットワークが実現する。このサービスはドライバーごとにパーソナライズされ、ドライバーの状況に即したインテリジェントな運用が行われる。

BMWコネクテッドで新型X4と接続できるデバイスは、アップルの「iOS」やグーグルの「アンドロイド」を搭載したスマートフォンだけでなく、「アップルウォッチ」などのスマートデバイス、アマゾン「エコー」が含まれる。アマゾン「エコー・アレクサ」を利用して、自宅から音声操作で新型X4の燃料残量を確認したり、リモートサービスによって車両をロックしたり、空調システムを起動したりすることが可能になる。

また新型X4には、「マイクロソフト・エクスチェンジ」の機能を組み込み、マイクロソフトの「Office365」のユーザーがメール、カレンダー、連絡先などを交換・編集できるようにした。さらにオプションとしてWiFiホットスポットがあり、最大10個のモバイル端末で高速インターネット接続(LTE)を利用できる。アップルの「カープレイ」にも対応している。

《森脇稔》

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