電動車の世界普及台数、2040年には3億台以上に…英BPが予測

エコカー EV
日産リーフ新型
日産リーフ新型 全 4 枚 拡大写真

英国に本拠を置き、エネルギー関連事業を展開する多国籍企業、BPは「2018年エネルギー市場予測」と題するレポートを発表した。

画像:各社の主力EV

このレポートは毎年、BPが公表しているもの。2018年の最新レポートでは、世界の石油需要が2030年代後半にピークに達する、との予測を明らかにしている。

その要因の一つとして挙げられているのが、EVなどの電動車両の普及。BPによると、2040年の電動車(EVとプラグインハイブリッド車など)の世界全体での普及台数は、3億台を超え、乗用車全体にしめるシェアは、およそ15%に達するという。

さらに、もうひとつの要因として指摘されているのが、電動車によるカーシェリングやライドシェアの増加。電動車によるシェアード・モビリティの増加により、2040年には、走行距離ベースで見れば全体の30%以上が、電動車になると見込む。

また、BPは2040年から、ガソリンやディーゼルエンジンを搭載した内燃機関車の新車販売が、世界的に禁止されていく可能性がある、と予想している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る